SEO対策は『内部対策が基礎』

SEOとは検索エンジン(Google、Yahoo、bing)での検索結果で上位表示（最適化）することが目的となります。
検索エンジンの目的は「ユーザーに有益な情報を提供する」ことですので、上位に表示する為だけの内容の無いサイトにはペナルティを与えるよう定期的にアルゴリズムを更新しています。

「有益な情報」を何で判断するかというと、サイト内容をクローラーと呼ばれるものが収集し判断していますので、metaタグなどを最適化しサイト内の情報を検索エンジンに伝える【検索エンジン最適化（内部SEO対策）】ことが重要となります。

PDCAサイクルにより内容改善を繰り返し、内部SEO効果を上げることにより【希望検索キーワード】での「有益な情報」を発信することが、アルゴリズムに影響を受けないSEO対策となります。

また、内部SEOにより最適化した「タグ」はクローラーへ、「サイト内容」は訪問ユーザーへのアピールに効果的に働きます。

外部SEO対策は『専門性が鍵』

内部SEOは「永続的」な施策に対し、外部SEOの効果は「検索エンジンのアルゴリズム」に大きく左右されます。

アルゴリズムの変更により、昨日までは有効な施策だったものが今日はペナルティになってしまうこともあります。常にアルゴリズムの更新を意識し有効な外部SEOを効果的に行うためには専門性が必要になります。

昔であれば「リンクサイト」からリンクを貼るだけで、「被リンク数」という評価でプラス判定されましたが、現在はリンクをしてもらうサイトの内容も問われる様になりました。
内容（関係性の薄い）のないサイトからの多数のリンクはペナルティ判定となり、上位表示どころかラング外になってしますこともあります。

費用(人件費、外注費)を払って外部SEOを行い、ゼロ判定ならまだしもマイナス判定を受けるのはムダなこと以外ありません。

DolceProofでは「アルゴリズムに準拠」した外部SEO対策（検索エンジン最適化）を行います。